2007年
5月17日 |
第3段落末尾
TMKの継続性の見通しがつかないからとして、2010年1月期の決算書提出をEメールで拒否した。追加として、その次の期(2010年2月〜2011年1月期)は、資金の動きはほとんどなく、前期決算の粉飾を修正すれば簡単に済む事であり、2011年1月期の決算書を2月中には早く提出するよう、TMKへの49%出資の当社親会社や勿論当社もTMK見上氏や東銀リース、三菱地所に前年の12月より要請していた。処が一切回答はなく、破産の直前の決算書も出さなかった。当社がTMKの財産状況を知ったのは、破産裁判所に出向きTMKが提出した資産負債の書類を謄写した結果だけであり、多々疑念が残っている。この疑念について管財人に質問しても、説明義務はないとして回答しない。東銀リースの重大な責任があると信ずる。
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第3段落始め 当該中間法人については、とあるのは「当該
TMKについては」と修正致します。 |