続報 11 （ 2011 年 8 月 2 日付ご参照）で三菱地所又はその利害関係者と思われるものより当社が脅迫を受けている事は皆様に当社ホームページを通じてお知らせ致しました。その結果大反響を社会に引き起こしております。あまりの反響に状況が悪いと明治三百代言は判断したようで当社に対する攻撃方法を変更したように感じます。

インターネットの書き込み等や有力信用調査会社担当者達を通じて当社の中傷誹謗等洪水のごとく毎日発信しています。当社はホームページをご覧の通り真実をお知らせしております。このホームページの内容に事実と相違する処があれば異議を聞かせて頂くよう、ご承知のように何度も発信しておりますが、三菱地所は勿論、破産管財人、御堂筋共同ビル開発特定目的会社代表者見上氏（東銀リースの社員で三菱地所の指示で動く人物）等より一言の反論もない事実より推して、当社のホームページの発表文は正しいようです。三菱地所やその関係者は今からでも当社ホームページの発表文に事実でない処があればお知らせ下さい。そして色々なインターネットの書き込み等を通じて明治三百代言の指示を受けて当社を中傷誹謗する専門業者（一部の外国ではこのような「嫌がらせ屋」は横行している）のデマに惑わされず、正確な当社ホームページを注意深くご覧下さい。本件三菱地所の偽装破産は、何れ公の場で、当社が 100% 正しい事が明確になります。

昨日も親密な方より、後 10 年も三菱地所と戦争しても資金は大丈夫か？とご心配頂きました。当社が本件土地の固定資産税を 10 年払っても 6 億円程度であり、本社経費もわずかである。強力な財務力のおかげで（特に自己資本比率は三菱地所の 3 〜 4 倍も強じんである）、これらの費用は受取利息、配当等で大部分調達出来るのでご心配ないと説明した処です。

三原破産管財人の度重なる方便

別紙添付�@昨年 12 月 28 日付、三原破産管財人より、管財人の違反行為について当社が追及していた処の返信です。（既に発表済み）この返信文では先月（ 1 月）回答するような文面です。又嘘です。何の回答もありません。このような嘘は管財人の常套手段です。 別紙添付�Aは本ホームページ更新直前に三原破産管財人から受信した FAX です。ご参考に添付します。