大洋リアルエステート

事業案内

オーガスタ木幡ビル
京都府宇治市木幡駅前
設計・監理：株式会社日建設計
施工：株式会社鴻池組
国内事業撤退により当事業は売却

グリーンパーク京阪木幡駅前
第一期営業開始151台
第二期同地上にガレージ棟302台
合計453台予定
国内事業撤退により当事業は売却

ユニ加茂マンション壱番館
設計・監理：株式会社日建ハウジングシステム
施工：株式会社大林組

城陽団地
京都府城陽市６００戸
施工：自社

第１期

（最終）

ユニ宇治マンション

第５期

第二ユニ宇治マンション

総戸数約９５０戸（内賃貸一部）
設計・監理：（株）ＩＡＯ竹田設計他
施工：東急建設（株）、鉄建建設（株）
（第５期）鹿島建設（株）

３８７戸

１３９戸

御堂筋フロントタワー完成
御堂筋共同ビル開発特定目的会社
優先出資者：三菱地所（株）51％出資
大洋リアルエステート　49％出資
設計・監理：（株）三菱地所設計
施工：鹿島建設（株）
当事業は偽装？破産申立により紛争中

【過去の実績（日本国内）】

≪マンション≫

≪テナント・ビル駐車場≫

≪地域開発≫

≪農業事業　出資≫

ブラジル、米国

　この事業は売却。新規案件検討中。

≪未開発地売却≫

≪仲介≫

京都府久御山町	商業用地約２万坪（所有者）農家多数（買主）京阪電気鉄道、旧日生住宅
枚方市長尾	住宅地約４.５万坪（所有者）京阪電気鉄道（買主）旧日生不動産
京都府相楽郡精華町（京阪奈学園都市の一部）	住宅用丘陵地約１００万坪（所有者）京阪電気鉄道（買主）三井不動産、野村不動産（各持分４０％）

≪その他売却住宅地等≫

旧日生不動産、関西電力、旧日生住宅、京阪電気鉄道、住友不動産
宇治市（学校用地）その他多数


1985年(昭和60年)頃、開発前の砂漠地帯。 (米国、アリゾナ州メサ市)		1986年(昭和61年)当時米国子会社であったタイヨーインベストメンツUSA堀内会長とアメリカンコンチネンタルコーポレーションのチャールズ・H・キーティング会長。左記写真砂漠の中心部分約130万坪の開発計画推進会社設立合意サイン後、握手する両会長。(利権持分大洋40％アメリカン60％) 設立した「ザ・クロッシングズ」はその後米国RTC(Resolution Trust Corporation)の管理下となり、当時当社のグループ会社ケイマン・サウジ・インベストメンツが肩代りしすべてを買収。


現在の旧名「ザ・クロッシングズ」中心部分航空写真。東西(US60)南北(ループ202)高速道路完成済。新プロジェクト名 (仮称)「ザ・リトルニューヨークアリゾナ」予定地。(残地約40万坪)		1986年(昭和61年)会社設立当時、旧名「ザ・クロッシングズ」中心商業地部分計画図。