|   TOP・ご挨拶   |   会社沿革   |   事業案内   |   会社概要・お問い合わせ   |   採用情報  |   


2011年7月1日更新
続報7   依然として続く何者かの  「脅迫電話」  

当社の堀内が最近(6月26日 8 : 13 AM)北海道へ所用で出張していた際、ホテルで携帯の着信を受けました。その時間頃、外国より電話がある予定だったので相手を確認せず出た処、昨年5月に初めて脅迫電話を受けた時( 別紙@ ご参照)と多分同じ女性と思われる者より、以下のような一方通行のご注意と称する言葉が有りました。「堀内さまですか、あなたの身辺に非常に危険が迫っているようです。ただちに外国に帰国されるようにと主人からお伝えするよう言われましたのでお伝えしておきます。これで失礼致します」要旨このような会話でほんの 10 〜 20 秒程だったと思います。昨年5月の最初の時は、会話がありましたが、その後たまに公衆電話より電話が有っても、当方が出なかったり時には相手が無言で切れたりの状況が先月5月の始めまで有りました。

それが今回(6月26日)相手が言葉で私にご注意として、なぜ話したのか疑問が解けません。 別紙A は、大阪府警察本部の暴力団対策本部に記録のため送付した内容証明です。



民事上の事件について

すでにお知らせしているように当社は、堀内が本人訴訟で近々大阪地方裁判所を主とし東京地方裁判所も、三菱地所、鹿島建設、東銀リ−ス、 御堂筋共同ビル開発特定目的会社(以下「TMK」 と言います)を相手取り、土地不法占拠ビルの撤去命令、その他あらゆる法的手続きを取る事になるでしょう。

見上 正美氏 (TMK取締役)

野中 克紀氏 (TMK監査役)

上記2人は一般社団法人の役員も兼務しています。
三菱地所にだまされて13億円余の出資をしたチェン社は、 シンガポールより別途東京地裁で出資金返還と損害金支払い等で 三菱地所に対し訴訟をするようですが、上記2人に対しても 特別背任、不法行為等で法的措置を取ると当社は理解しています。

訴訟開始後のこの裁判では、本訴訟にご関心の有る方々に陰の陪審員になっていただき、皆様のご判断をお願い致したく思っています。勿論ご判断の資料と訴訟に関連する全ての証拠は当社HPでその都度発表させて頂きます。(但し、この発表は日本の裁判所の規定を調べておりませんので万一裁判所の規定に反する様な時は、残念ながらこの計画は取り止めとさせて頂きますのでご了承下さいませ。)

 


別紙@ 別送@

別紙@内記載 別送A

別紙A


御堂筋フロントタワー事件経過TOPページ 一覧に戻る>>

 

Copyright(c)2007 Taiyo Real Estate Co.,Ltd All Rights Reserved